大阪中崎町 ティナ・レンテ バンドネオン&ギター

5月26日(金)は中崎町ティナ・レンテでのギター&バンドネオン【タンゴ・グレリオ】Live!
カフェ『ティナ・レンテ』ではポルトガルワインをはじめとするドリンクをお楽しみいただけます。
+1200円のお得なディナープレートは数が限られていますのでお早目のご予約をお願いします。(下の写真は以前のものです。今回の内容はお店にお問い合わせください)  

※詳細は画像をクリックしてください!

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大阪中崎町は昭和の風情が残り、近年は古い家屋を改装したユニークな店舗が増えて注目を集めている地域です。大阪屈指の繁華街、梅田のすぐ近くにこのようなレトロな地域が残っているのが面白いですね。そして今回ライブをさせていただく「ティナ・レンテ」さんも築100年の長屋を利用した隠れ家カフェです。

実は日本にタンゴが紹介されたのも、奇しくも今から約100年前。当初は情報も少なく「異国の肉感的なダンス」というイメージばかりが先行していたようですが、やがてパリに遊学していた目賀田綱美男爵が昭和元年に帰国。パリの社交界で学んだダンスやタンゴのレコードを日本に紹介し、いよいよタンゴが日本で本格的に広まり始めます。おりしも当時の大阪は「大大阪時代」と呼ばれ、空前の繁栄を見せていた時期でした。ここ大阪でも夜な夜なダンスホールでタンゴを楽しむモボ・モガがいたのかもしれません。戦後になってからも、復興が進んだ50年代~60年代タンゴは流行し、本場の有名楽団が次々と来日を果たして日本のファンを増やしました。日本のタンゴの歴史は昭和の歴史とともに歩んできたといえるでしょう。

中崎町の路地裏を歩いていると、どこからともなくタンゴを歌うガルデルのラジオの音が聞こえてくる…そんな錯覚にとらわれる時があります。

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