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先日公開したミュージックビデオ『ポル・ウナ・カベサ』ですが、Adobe premiere proという動画編集アプリを使っています。今回はその使い心地の感想などを…

これまではいまだにWindowsムービーメーカーなどを使って動画編集していたんですが、なぜ今回Adobeのアプリを使ったかというと実は差し迫った問題があって…


…そもそも動画自体は5月に撮影終了していたんですが、張り切りすぎて6カット同時撮影という映画でも撮るのかというデータ量にしてしまったのが発端でした(^^;
しかもビデオのマイクはあまり音質が良くないので、音声データは別に録音。
合計7つのデータを同期させるというなかなかの作業になってしまいましたm(_ _)m

それで後になって「この編集、ムービーメーカでやるのはさすがに大変じゃない!?」とようやく気付いて、しばらく編集方法を考えていたのです。


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そこでいろいろ調べてみると、Adobe premiere proには「マルチカメラ」という機能があって、複数のカメラ、マイクで撮ったデータを一発で同期させられるホンマカイナ!な便利機能があるとのこと。
しかも全機能をしようできる7日間体験版があるとのことなのでさっそく導入してみました。

そしてマルチカメラの使用方法を調べて試してみると、雑然と並んでいた7つのデータが音声データに沿ってピシッと並ぶ奇跡!
これにはテンションが上がりました(^^♪
面倒な作業がワンタッチ、数十秒ででできてしまったんですよ~

(なお本当はこのアプリには「動画を流しながらリアルタイムでカット割りができる」という超便利な機能もあるのですが…なんとマシンスペックが足りないのか、動作がカクカクになってしまい、こちらは断念!そういえばこのパソコン買ったときに「高度な動画編集とかでなければ十分なスペック」とお店の人が言ってたっけ。。。)


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とはいえ多少もたつく時があるにせよ、基本操作はうちの3年前の低価格パソコンでも十分使えたので良しとしましょう。

使用方法などは一から覚えないといけませんでしたが、他の動画編集アプリを使ったことがある人なら数時間で基本はわかるかなという程度です。
もちろんプロ仕様だけあって大量のエフェクトや細かい機能があるので、本気で使いこなすのは大変そうですが…

とはいえ動画データはマルチカメラ機能できれいに整列しているので、あとは自分のセンスでカット割りしていくとあっという間にミュージックビデオらしいものができていきます。
あとは音楽の流れに合わせて半透明化、色調変更、ズームなどのエフェクトをかけていくと、ぱっと見は専門家が作ったっぽい動画が出来上がりました。
エフェクトのタイミングや強さなども非常に細かく調整できるので、思わずいろいろとこだわりたくなってきます。
自分たちで演奏している動画なので、できれば演奏のイメージに沿って演出を考えたいところですよね!


ちなみにまったく知識ゼロから始めたミュージックビデオ制作ですが、こちらの記事が大変参考になりました。

ミュージックビデオ編集のヒントとテクニック

基本的なミュージックビデオ制作はこちらの記事で十分できるようになるのではないでしょうか。
興味のある人はおすすめです!

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さてAdobe premiere proの魅力は月単位での購入ができるということ。

動画編集ソフトというと高価なものでは10万円近くするのが普通でしたが、Adobe製品は月額2,480円でプロ仕様の機能を使い放題というのが、うれしいところ。
高度な動画編集はしてみたいけど、毎月必要なわけではないしな~という私のような者にはうってつけでした。(逆に毎月必ず必要という方は割高に感じるかもしれませんが)
高度な動画編集が必要な月だけ購入して、普段の月は無料の動画編集アプリで…というわがままな使い方もできちゃいます(;^_^A
ちなみに今回は初回7日間の体験版の使用期間でミュージックビデオを作成してしまったので実質0円でしたm(__)m

ともかく私はとても楽しめましたので、一度本格的な動画編集をやってみたい!というミュージシャンの方は体験版を導入してい見るのをお勧めします。